も今年もまた非常用リュックの点検の時期がやってきた。地震はほぼ起きないこの地でこれを買ったのは三年前のこと。ニューヨークからお届けする、徒然日常雑記。

ニューヨークで考え中
一年だけのつもりが、気がつけばニューヨークに住み始めて早16年。まばゆい摩天楼都市の片隅で拾い集めた日々のあれこれを、見開き2ページ、一話完結のスタイルで描く、等身大のつれづれNYコミックエッセイ!
2025.3.13

消えた上九一色村
1995年、オウム真理教の地下鉄サリン事件で全国に知れ渡った山梨・上九一色村。しかし、この村はもう日本地図に存在しない――。中世より棲む者も稀な富士山麓の荒野に戦後流れ着いたのは、満州移民たちだった。シベリア抑留、引揚、国道開拓、米軍基地、そして麻原彰晃……。21世紀に人知れず消えた上九一色村の数奇な運命、そこに流れ着いた漂泊者たちの過去を辿る。
2025.2.28

サボる偉人
働きたくない。だけど、結果は残したい。そんな都合のいいノウハウを求めて、書評家・ライターで元経済記者の著者が、偉人たちの人生をひもとき、サボりながら成功する極意を探る歴史ビジネスエッセイ。
2025.2.28

ニューヨークで考え中
一年だけのつもりが、気がつけばニューヨークに住み始めて早16年。まばゆい摩天楼都市の片隅で拾い集めた日々のあれこれを、見開き2ページ、一話完結のスタイルで描く、等身大のつれづれNYコミックエッセイ!
2025.2.27

消えた上九一色村
1995年、オウム真理教の地下鉄サリン事件で全国に知れ渡った山梨・上九一色村。しかし、この村はもう日本地図に存在しない――。中世より棲む者も稀な富士山麓の荒野に戦後流れ着いたのは、満州移民たちだった。シベリア抑留、引揚、国道開拓、米軍基地、そして麻原彰晃……。21世紀に人知れず消えた上九一色村の数奇な運命、そこに流れ着いた漂泊者たちの過去を辿る。
2025.2.13

ニューヨークで考え中
一年だけのつもりが、気がつけばニューヨークに住み始めて早16年。まばゆい摩天楼都市の片隅で拾い集めた日々のあれこれを、見開き2ページ、一話完結のスタイルで描く、等身大のつれづれNYコミックエッセイ!
2025.2.13