プログラム・感覚・知能 機械の哲学
著者 | 名城鉄夫 |
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価格 | 2,200円(税込) |
発売日 | 1988年5月31日 |
判型 | A5判 |
製本 | 上製 |
頁数 | 182頁 |
ISBN | 978-4-7505-8808-7 |
Cコード | C0000 |
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内容紹介
戦後の日本の製造業が急速に発展した過程を、機械の情報化として捉え、三つの主要な技術原理――プログラム、感覚、知能の機械への浸透現象を、詳細に分析する。マイクロコンピュータの普及、ハードウェアとソフトウェアの連関など、今日的な問題に取り組んだ力作。