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だれがタブーをつくるのか 原発広告・報道を通して日本人の良心を問う
著者 | 本間 龍/鈴木 邦男 |
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価格 | 1,650円(税込) |
発売日 | 2013年2月18日 |
判型 | 四六判 |
製本 | 並製 |
頁数 | 198頁 |
ISBN | 978-4-7505-1302-7 |
Cコード | C0095 |
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内容紹介
かたや元右翼団体代表にして孤高の論客、
かたや元博報堂社員にしてタブーへの挑戦者。
原発・広告・マスメディアを俎上にのせて語りこんだ、
「表現」の自由と責任、
「言論」の自由と覚悟。
第一章 『電通と原発報道』、後日談
第二章 広告代理店の良心を問う
第三章 良心より愛社精神なのか
第四章 伝えないメディア、言論を封殺するネット
第五章 群れるから弱くなる