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アリ対猪木 アメリカから見た世界格闘史の特異点
著者 | ジョシュ・グロス 著 棚橋 志行 訳 柳澤 健 監訳 |
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価格 | 1,980円(税込) |
発売日 | 2017年6月21日 |
判型 | 四六判 |
製本 | 並製 |
頁数 | 360頁 |
ISBN | 978-4-7505-1510-6 |
Cコード | C0095 |
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内容紹介
世界最高峰の舞台、UFCを産み落とした「禁断の果実」。
歴史的一戦の裏側に迫る米国発のノンフィクション!!
なぜ、アリはレスラーと戦ったのか?
なぜ、米国マット界は団結したのか?
なぜ、シュートマッチになったのか?
なぜ、猪木は勝てなかったのか?
なぜ、MMAはその後繁栄したのか?
柳澤健氏推薦!!
「1976年のモハメド・アリ」とも言うべき作品だと思う。
【書評・メディア情報】
週刊ポスト(7/21.28号)/書評(井上章一氏・国際日本文化研究センター教授)
日本経済新聞(7月29日)/書評(増田俊也氏・作家)
日刊ゲンダイ(8月2日)/紹介
北國新聞(8月12日)/書評(二宮清純氏・スポーツライター)
山梨日日新聞(8月13日)/書評(二宮清純氏・スポーツライター)
沖縄タイムス(8月19日)/書評(二宮清純氏・スポーツライター)
高知新聞(8月19日)/書評(二宮清純氏・スポーツライター)
新潟日報(8月20日)/書評(二宮清純氏・スポーツライター)
信濃毎日新聞(8月20日)/書評(二宮清純氏・スポーツライター)
京都新聞(8月20日)/書評(二宮清純氏・スポーツライター)
埼玉新聞(8月20日)/書評(二宮清純氏・スポーツライター)
東奥日報(8月20日)/書評(二宮清純氏・スポーツライター)
山陰中央新報(8月20日)/書評(二宮清純氏・スポーツライター)
大阪日日新聞(8月20日)/書評(二宮清純氏・スポーツライター)
神奈川新聞(8月27日)/書評(二宮清純氏・スポーツライター)
河北新報(8月27日)/書評(二宮清純氏・スポーツライター)
山陽新聞(9月10日)/書評(二宮清純氏・スポーツライター)
朝日新聞(10月1日)/書評(椹木野衣氏・美術批評家、多摩美術大学教授)